Bit LendingとPBRレンディングを徹底比較【おすすめは?】

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仮想通貨に投資しているけど、なかなか資産が増えない…

仮想通貨をガチホしてるけど、効率の良い運用方法はないの?

ビットレンディングとPBRレンディング、どっちがおすすめなの?

こんな悩みを解決できる記事になっています!

ビットレンディングとPBRレンディングを徹底比較して、
とちらがおすすめか詳しく解説していきますよ。

この記事を書いた人

仮想通貨投資が広がる中、レンディングサービスを活用することで資産拡大を加速させることが可能です。中でも国内レンディングサービスのビットレンディングとPBRレンディングが注目されています。

本記事では、『ビットレンディングとPBRレンディングそれぞれの基本情報』から、『両サービスの比較』を行い、『どちらのサービスがオススメか』を紹介します。

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結論、おすすめは以下のとおりです。

  • 低コストでスピーディーな取引で運用→ビットレンディング
  • 年利12%の高い利回りで収益重視の運用PBRレンディング
  • リスクヘッジしたい→ビットレンディング&PBRレンディングの両方
目次

Bit Lending(ビットレンディング)の基本情報

Bit Lending(ビットレンディング)は、株式会社J-CAMが運営する仮想通貨レンディングサービスです。

2020年にサービスを開始し、BTC、ETH、USDTなどの暗号資産に対応しています。年利は8%〜10%となっています。

セキュリティは高く評価されており、多要素認証などの対策が施されています。途中解約手数料が無料であることも、ユーザーにとって大きなメリットです。

PBR Lending(PBRレンディング)の基本情報

PBR Lending(PBRレンディング)は、PortbelloRoad株式会社が提供するレンディングサービスです。

年利は10%〜12%と高く国内最高クラスで、BTC、ETH、ADAなどの暗号資産に対応しています。

2段階認証などの万全のセキュリティ体制で安心して利用できます。

通常プランは解約手数料が0円、プレミアムプランのみ途中解約手数料が貸与枚数の20%かかります。送金/返還手数料は無料ネットワーク手数料のみ別途必要となっています。

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ビットレンディングとPBRレンディングを徹底比較

ビットレンディングとPBRレンディングを各項目ごとに徹底比較していきます。

  1. 対応する仮想通貨
  2. 年利(利率)
  3. 最低貸出金額
  4. 利息付与のタイミング
  5. 運用期間
  6. 各種手数料
  7. リスク対策・対応

①対応する仮想通貨

対応通貨は、ビットレンディングとPBRレンディングで若干異なります。

ビットレンディングではADA(エイダ)、PBRレンディングではDAI(ダイ)、XNK(キンカゴールド)の取り扱いがなく、その他通貨は共通して取り扱いがある状況です。

スクロールできます
通貨 ビットレンディングPBRレンディング
BTC(ビットコイン)
ETH(イーサリアム)
XRP(リップル)
ADA(エイダ)
USDT(テザー)
USDC(USDコイン)
DAI(ダイ)
XNK(キンカゴールド)
※2024年7月28日時点

②年利(利率)

年利(利率)は、以下のとおりです。

スクロールできます
通貨ビットレンディングPBRレンディング
通常プランプレミアムプラン
BTC(ビットコイン)
8%

10%

12%
ETH(イーサリアム)
XRP(リップル)
6%
ADA(エイダ)
USDT(テザー)
10%
USDC(USDコイン)
DAI(ダイ)
XNK(キンカゴールド)
4.5%
※2024年2月12日時点

ビットレンディングは、通貨ごとに利率が異なり、年利6~10%

PBRレンディングは、プランごとに利率が異なり、年利10%または12%となっています。

PBRレンディング(通常プラン)とビットレンディングでは、年利がほぼ同じなのでそこまで大きな差が生まれません。

一方、PBRレンディング(プレミアムプラン)であれば、ビットレンディングより利率が高いので収益を増やしやすいです。

特にXRP(リップル)に関しては利率が2倍と圧倒的なので、資産増加のスピードは一目瞭然です。

スクロールできます
ビットレンディング(年利6%)PBRレンディング(年利12%)
1年後106万円112万円
2年後112万円125万円
3年後119万円140万円
4年後126万円157万円
5年後133万円176万円
6年後141万円197万円
XRPを100万円で運用した場合

③最低貸出金額

最低貸出金額は、以下のとおりです。

スクロールできます
通貨ビットレンディングPBRレンディング
通常プランプレミアムプラン
BTC(ビットコイン)0.01BTC0.01BTC0.16BTC
0.05BTC
ETH(イーサリアム)0.1ETH0.1ETH2.25ETH
1.0ETH
XRP(リップル)360XRP500XRP2,000XRP
ADA(エイダ)500ADA8,500ADA
4,500ADA
USDT(テザー)200USDT300USDT3,500USDT
USDC(USDコイン)200USDC300USDC3,500USDC
DAI(ダイ)200DAI
XNK(キンカゴールド)0.0833 XNK
最低貸出枚数(※2024年7月28日時点)

ビットコイン、イーサリアムについては、いずれのサービス(PBRレンディングのプレミアムプランを除く)も同額(同枚数)になっています。

XRP(リップル)、USDT(テザー)、USDC(USDコイン)については、ビットレンディングの方が低額で貸し出すことができます。

PBRレンディングは期間限定で、プレミアムプランの最低貸出枚数が赤文字になっています。(2024年8月31日(土)まで)

④利息付与のタイミング

利息付与のタイミングは、ビットレンディングとPBRレンディングで異なります。

スクロールできます
ビットレンディングPBRレンディング
利息付与のタイミング毎月毎日
複利運用

PBRレンディングのほうが毎日利息をもらえるのでお得感がありますね。

一方、ビットレンディングなら、ひと月ごとに利息を自動で再貸出してくれるので複利運用が可能です。

複利運用をすることで、雪だるま式に資産が増加していきます。

スクロールできます
取引所、ウォレット(単利)ビットレンディング(複利)
1年後100万円112万円
2年後100万円125万円
3年後100万円140万円
4年後100万円157万円
5年後100万円176万円
6年後100万円197万円
100万円を単利運用と複利運用の差

⑤運用期間

運用期間は、以下のとおりです。

スクロールできます
ビットレンディングPBRレンディング
通常プランプレミアムプラン
運用期間1ヶ月~1ヶ月~1年(自動更新あり)
返還日数返還請求を受理した
翌日から7営業日以内
返還請求を受理した
翌月末から7営業日以内

ビットレンディング、PBRレンディングともに運用期間は最短1ヶ月となっています。※PBRレンディングのプレミアムプランは1年間

返還日数については、ビットレンディング、PBRレンディングともに7営業日以内となっています。

結論、トータルの運用期間は、ほぼ互角ですが、PBRレンディングのプレミアムプランを使った場合、ビットレンディングの方が短いです

⑥各種手数料

各種手数料は、以下のとおりです。

スクロールできます
手数料ビットレンディングPBRレンディング
通常プランプレミアムプラン
送金手数料通貨ごとに異なる
(年4回まで無料)
通貨ごとに異なる
中途解約手数料無料無料貸与枚数の20%

通貨ごとの送金手数料は、以下になっています。

スクロールできます
通貨ビットレンディングPBRレンディング
BTC(ビットコイン)0.0005BTC0.0008BTC
ETH(イーサリアム)0.00625ETH0.00625ETH
XRP(リップル)0.2XRP1XRP
ADA(エイダ)1ADA
USDT
(テザー)
(TRC-20)1USDT1USDT
(ERC-20)35USDT35USDT
USDC
(USDコイン)
(TRC-20)1USDC1USDC
(ERC-20)35USDC35USDC
DAI(ダイ)15DAI
XNK(キンカゴールド)0.002 XNK
※2024年7月28日時点

ビットレンディングの方が、ビットコインは0.003BTC、リップルは5分の1ほど送金手数料が安くなります。その他通貨では、送金手数料の差はありませんでした。

またビットレンディングの方が送金手数料が年4回まで無料になるので、お得に利用できます。

⑦リスク対策・対応

リスク対策・対応については、以下のとおりです。

スクロールできます
ビットレンディングPBRレンディング
ハッキングリスク返還先アドレスの
ホワイトリスト管理を徹底
本人確認・SMS認証
盗難紛失リスク資産返還義務あり
※当社が破綻した場合は、十分な補償を行うことができない可能性あり
資産返還義務あり
※当社が破綻した場合は、十分な補償を行うことができない可能性あり
ハードフォークのリスクお客様が当社に対して、新たな暗号資産等及び権利の付与を原則請求できない。お客様が当社に対して、新たな暗号資産等及び権利の付与を原則請求できない。
価格変動リスク貸出期間中、
暗号資産の売却は不可能
貸出期間中、
暗号資産の売却は不可能

また想定されるリスクについて、以下のように触れられています。

なお上記に掲載したリスクは暗号資産関連のサービスとして典型的な概要を説明するものであり、サービス利用に生じる一切のリスクを漏れなく示すものではありません。ビットレンディングの運営においては、リスクコントロールに最大限の注意を払いますが、暗号資産が法定通貨の仕組みとは異なること、様々な予期せぬ事象によるリスクが起こりうること、その結果お客様が損失を被る可能性があることを予めご認識ください。

(引用元:ビットレンディング公式サイト

ビットレンディング、PBRレンディングともに同様の内容が記載されています。

【まとめ】ビットレンディングとPBRレンディングの比較

ビットレンディング、PBRレンディングの比較をまとめると、以下のようになります。

スクロールできます
ビットレンディングPBRレンディング
対応する仮想通貨
ADAに非対応

DAI、XNKに非対応
年利
4.5~10%

10% or 12%
最低貸出金額
利息付与のタイミング
毎月

毎日
運用期間
1ヶ月~
(返還まで7営業日)

1ヶ月~or 1年
(返還まで7営業日
各種手数料
年間4回まで無料

一部、送金手数料が高い
リスク対策・対応
ほぼ同じ

ほぼ同じ
※2024年7月28日時点

ビットレンディングとPBRレンディングはどっちがおすすめは?

結論、おすすめは以下のとおりです。

  • 低コストでスピーディーな取引で運用→ビットレンディング
  • 年利12%の高い利回りで収益重視の運用したいPBRレンディング
  • リスクヘッジしたい→ビットレンディング&PBRレンディングの両方

低コストでいつでも途中解約できる点を重視する場合は、ビットレンディングが適しています。

年利12%とより高い利回りで収益を重視した投資をしたい場合は、PBRレンディングの方が良いでしょう。

利回り減少や倒産リスクなどを想定して運用するなら、ビットレンディングとPBRレンディングに分散投資がおすすめです。

あなたの投資スタイルに当てはまる方を選択してレンディングサービスを活用しましょう!

【まとめ】投資スタイルにあったサービスで資産を増やそう!

今回は、ビットレンディングとPBRレンディングを徹底比較しました。

各サービスの年利、対応通貨、セキュリティ、手数料などを知ることで、自分の投資目的や投資スタイルに合ったサービスが見つかったはずです。

まだの利用してない方は今すぐレンディングサービスに登録仮想通貨を貸出して資産を増やしていきましょう!

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この記事を書いた人

田舎の20代会社員が貯金ゼロから始める仮想通貨ブログ|手取り15万円|投資歴3年|2020年11月からインデックス&高配当株投資を開始|2023年5月から仮想通貨を始め、ビットコインやNFTを6桁運用中

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